創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

彼は天狗になったようだ。

このような経験は時々あり得るのが世の常である。

たしかに天狗は天に住んで自由なようだが、所詮畜生界である。

天にいるからと言って

羨ましく思う必要はない。

絶対についていってはいけない。

今まで積んだ善根という果報を使い崩しているだけである。

大善の組織を否定しているのが

その証拠だ。

私たちは黙々と大善の組織で功徳を積んでいこう。

天界の天狗は

やがて墜落する。

そんな諸行無常の摩耶かしの人生に

惑わされる必要はないのだ。

天狗のバックには天邪鬼もついているようだ。

餓鬼と畜生は往々にしてセットである。

天界のいようが

餓鬼畜生は

餓鬼畜生と

看破って

堂々と

破折すればいい。