創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏法対話について考察する

こういうタイプがいる。

宗教の話はイヤ

宗教の話はやめて

と言うのに

連絡をずっとしてくる。

天の住む天邪鬼というやつだ。

とにかく

仏法の話を強いて聞かせて

下種し続けるしかない。

諦めたら負けだ。

話のネタがなくなると言うのは

慈悲と智慧が足りてないからだ。

仏法の話題は無限だ。

自分も学び他をも教化し続ける。

仏道修行だ。

メッセージでもいい。

仏法の奥義を

送り残す。

例え読んでなくても

目に映った瞬間

下種が成立する。

決して軟風へ押しやろうとする

邪気の押しに負けてはいけない。

仏法という

宗教

そのものの塊になって

巌窟王

になるため

天邪鬼は修行者を鍛えてくれる存在だと思う。