創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、ニュースについて考察する

ネットにフェイクニュースが溢れている。

彼らは

フェイクニュースを流すとどうなるか

分かっているのだろうか。

完全に思考停止しているようだ。

脳が死んだのと同じだ。

ネット社会というのは

超高速社会ということだ。

情報ハイウェイである。

当然因果応報も超高速だ。

フェイクニュースを流せば全部本人に跳ね返ってくる。

その人生末路十如是は悲惨だ。

自分がフェイクまみれになるだけなのだ。

自業自得の苦悩の世界だ。

反対に

真実の情報を流せば

因果応報で戻ってくる情報も

有益な情報ばかりになる。

私も極悪と戦い核兵器廃絶の言論を流している。

そうすると

極善の情報が戻ってきている。

小善情報なんて流しても役に立たない。

高速道路を歩くアリみたいなものだ。

その善が戻ってくるのに何万年もかかるだろう。

つまりその時はこの世にいないということだ。

来世も苦しみの世界で苦しむだろう。

大善の情報を

流すか

核兵器廃絶の言語ゲームをせよ。

脳が思考停止にならないようにしなければならない。

本当に簡単な道理なのだ。

何も考えることをしなくなったら

脳がボケてしまう。

フェイクニュースを流している輩の最後は

ボケた挙句の脳死になるだろう。

フェイクニュースに毒されたら損だ。

脳の中で因果崩壊する。

常に核兵器のような極悪と戦えば

脳の健康を維持できるだろう。

核武装なんてとんでもない。

脳が干魃山火事になり暴風雨洪水状態になって停止するだけである。

保有国がいまどんな状態か

よく見ればわかる。

因 核兵器信仰
縁 地球温暖化
果 自然大災害
報 民が苦しむ