創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、何の功徳もない政治運動化する除名者

3人組もそうだったが

除名者たちは

真実の正しい仏法を捨て

政治運動化していくのが常のようだ。パターン化している。

真実の正しい仏法においては

1票1バチの仏法則だけを実践すれば十分だ。

他の政治現象を眺めても一円にもならないし、何の功徳もない。ただの時間の消費であり、人生時間の無駄遣いである。

1票1バチの戦いの時間以外は

仕事や社会で実証のために時間を使うべきである。

あるいは家族や友人のため。

本業が疎かになっていたら

最早仏法ではない。

1票1バチ以外のことには一切時間を使うべきではない。それはただのバチまみれの政治現象であり、一円にもならないし功徳もまったくない。

なぜ除名しなったのか

よく分かる。

普通の学会員はコツコツ真面目に日々仕事をこなしている。

学会活動が嫌だったら

普通の学会員は

除名という道を選ばず

仕事にこもって活動に出てこなくなる。

それが普通であるのだが、

あえて除名の道を歩み、

批判に終始し、

功徳のない苦しみの政治現象の泥沼輪廻に身を投じるなんて、悲惨である。

そこには何の価値創造もない。評論家という傍観者のマイナス功徳という魔の巣窟である。

シンプルである。

家族や友人のため先ず仕事と社会で勝ち抜け。

その他は1票1バチ以外のことはしなくていい。

間違ったリーダーについていったら

人生崩壊する。

3人組や他の除名者たちのリーダーは誰か知らないが

ただの複雑性の産物であり

そんな勘違いの賜物に

ついていったら

人生崩壊する。