創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、アルマゲドンについて考察する

大統領がアルマゲドンの危機を訴えていた。

また別の大統領は

報復と言いつつ

多数の市民を殺害した。

ポセイドンまで出てくる始末だ。

核兵器で脅し

市民を殺す

これは本当に最悪であり得ないことが野蛮人によって現実に起きているのだ。

一刻も早く

全人類は

功徳福運を積み

暴力に勝たなければならない。

龍ノ口の法難である。

功徳者は

暴力でさえも破壊できないのだ。

大聖人が模範の手本を示してくださったのである。

どうやって功徳を積むのか。

核兵器廃絶である。

核兵器廃絶のために行動すれば功徳が積めるだろう。

アルマゲドンが来たら80億の人間がほとんど死に絶える。

核兵器廃絶のために戦うことは

80億回も自分の命が救われる

功徳が積めるのだ。

80億回である。

あまりにもシンプル過ぎて

多くの人にとって

どうしゅうしょうぎ

状態であろう。

大聖人が妙法の因果という蓮華を実証し

範を示して下さった。

どんな些細な行動でも

核兵器廃絶に向かえば

80億人分の功徳が届く。

10000年先に返ってくる予定の功徳も

80億で割り算すれば

この世で戻ってくるのは

小学生の算数で理解できることだ。

多くの人は小学生からやり直す必要があるぐらい

脳が完全に末法状態になっている。

妙法の因果法則はシンプルだ。

算数で理解できるぐらいシンプルだ。

簡単なことを

難しく複雑化する

二乗根性の輩には気をつけよ。

二乗を繰り返すと

あっという間に

天文学的複雑さになる。

傍観者にはなるな。

あっという間に

果報は消えていく。

龍ノ口の法難である。

北条時宗若死病死である。

ただ

一凶を標的に

核兵器廃絶へ

動く。

難しい事は何もする必要はない。

学会という基盤を守ることだ。

シンプルだ。

地球温暖化

風神雷神も守護するだろう。