核兵器使用の危機が迫っているとマスコミは騒いでいる。
騒ぎ立てるとはどう言うことだろう。
傍観者ということだ。
ますます果報を消して
いってるだけに見える。
北条時宗を
覚えているか？
龍ノ口の暴挙を
止める立場にありながら
止めなかった。
その結果は若死病死
果報が尽きたら
瞬時に人生は最悪の苦と共に終わる。
ゲームオーバーということだ。
だからこそ
いま
創造する
功徳は大きい。
仏法対話だ。
学会活動だ。
傍観者との
功徳格差は開いていく。
例え目に見える功徳がなくても
気にするな。
その時は周りを見よ。
次々と自滅し
倒れていく傍観者が見える。
しかしなぜか
私は無事故であり無病で
無事でいられている。
これは最大の功徳だ。
仏天の守護が
あったから
無事生きているのだ。
しかし
あの核兵器の魔物はしぶとい。
なかなか倒れない。
最恐の魔物が
なかなか倒れないぐらい
私も倒れない。
それは功徳以外の何者でもない。
核兵器廃絶のため
声を上げているから
仏天の守護があるのだ。
第六天の上には
もっと大きく広い
より上のレベルの
仏天が多数控えているのだ。
1番上は
無色界である。
無色界で是非検索。
神神は
消えたのではない。
神天上の法門である。
一日一善なんて
なんの役にも立たぬ。
一日一日大善を
実行することだ。
戸田先生は
長生きはしなかった。
しかし原水爆禁止宣言を
残し
永遠に倒れなかった。
功徳は
池田先生の出現だ。
大善を実践すれば
永遠に倒れない。
あの最恐の魔物が倒れる日が来ても
大善の連帯は
倒れてはいないだろう。
仏陀三千年
大聖人仏法は末法万年尽未来際である。
そして
多宝如来が
見守っている。
ただ黙々とコツコツとなすべきことをすれば良い、
基本は仕事などの経済活動であろう。
育児や介護
仕事が不可能な状況もある。
公明だ。セーフティーネットだ。
選択肢は揃っている。
三代会長が
揃えてくれたのだ。
その中には
地球温暖化防止も
核兵器廃絶の道も
含まれ揃っている。
傍観者が
無功徳の
果報無駄遣いを行っている。
果報が尽きた時
北条時宗の末路
絶対にそっちには関わりたくない。
権限ある立場にいながら
何もしない
絶対にそっちの破滅には関わりたくない
その時の
選択肢が
選択肢を用意する
これは大事だ。
三代会長が
用意してくれたのだ。
他の人が誰も用意できなかった
特別な選択肢だ。
もう地球環境は
めちゃくちゃになり
自然は高速に暴走している。
鬼神が暴れている。
仏法以外に説明不可能な
諸法実相が
眼前にせまり
しかも
安全地帯の
選択肢も
用意してくれていた
三代会長
これが
日蓮以来の
正統な
妙法の具現化
仏法
無意味なこと有害なことに
関わるな
傍観者になるな
そうすれば
多宝如来と
仏天の守護がある。
