すでに何回も述べたように
核兵器廃絶は
龍ノ口の法難と
同じ言語ゲームのコンテクストである。
暴力の仏罰か仏天の守護か。
権限があっても止めなかった
龍ノ口の仏罰で病死若死、
同じように
遠い山で平和ボケの平和学やってた
輩は失脚した。
権限があっても
核兵器廃絶に真剣に動かなかったのだ。
勘違いの平和学の平和ボケだ。
あの議員もこの議員も
完全に不勉強で
権限があっても核兵器廃絶の龍ノ口で何もしなかった、してこなかった。
その結末が
アメリカ大統領のArmageddon発言だったのだ。
池田先生は
無色界から見守る。
カギを握っているのは
ニュートリノ天や
ヒッグス天
だと
ノーベルまでお墨付きだ。
アルマゲドンのapocalypseが
迫っており
週末時計の猶予はまったくない。
池田先生の弟子として
失格だ。
それでも
核兵器廃絶の最短ルートである公明は支持する。
立場と権限があるのに
何もしなければ
必ず仏天が裁く。
科学の進歩を待っていたら
人類は滅びるのだ。
研究成果より行動
先に開発建設創造をはじめよ。
平和ボケの平和学。
公明が動け。
第六天の暴挙を
止められるのは
無色界の仏天だ。
公明は任用試験から
勉強し直せ。
20年も
不勉強であった
自分を
恥じろ。
池田先生に全部お膳立てしてもらって
このざま
まだ間に合う。
まだ人類は滅びていないからだ。
すぐに動け。
すぐ動くか
遠い山の北条時宗か。
Apocalypse
Armageddon
か
アボリションか。
亡国の
世論の
防衛費増額が
止められないなら
ニュートリノ天の
開発建設に
舵を切れ。
それぐらいの予算はあるはずだ。
核兵器廃絶できるなら
国債増発も構わない。
1番最悪なのは
核兵器廃絶がちっとも進まない
防衛費増額である。
小中高でもわかる経済ロジックだ。
任用試験から
やり直せ。
第六天と
阿修羅の阿呆が
火遊びをしている。
何もしないなら
核兵器執着の火遊びの火花が君にまで飛び散る。
それはどこから起こっているのだ。