創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、壁について考察する

他者の批評ばかりしている

 

評論家がいる

 

何の功徳もないのである。

 

阿呆の壁がそこにはある。

 

絶対に騙されてはいけない。

 

果報が尽きたら一巻の終わり。

 

彼らは

 

批判対象が

 

いつか終わると

 

ずっと思っているのだ。

 

しかし

 

いつまで

 

終わらないし

 

自分の功徳果報は

 

消えていっているのだ。

 

かわいそうだが

 

三悪道

 

落ちたら気付くのだろう。

 

他人の家のお金をいくら数えても

 

自分の財布の中身は増えませんよ

 

という

 

言葉がある。

 

 

終極は

 

自分自身が創価するしかないのである。

 

 

何も価値を創造していない

 

評論家連中に

 

騙されないように。