他者の批評ばかりしている
評論家がいる
何の功徳もないのである。
阿呆の壁がそこにはある。
絶対に騙されてはいけない。
果報が尽きたら一巻の終わり。
彼らは
批判対象が
いつか終わると
ずっと思っているのだ。
しかし
いつまで
終わらないし
自分の功徳果報は
消えていっているのだ。
かわいそうだが
三悪道に
落ちたら気付くのだろう。
他人の家のお金をいくら数えても
自分の財布の中身は増えませんよ
という
言葉がある。
終極は
自分自身が創価するしかないのである。
何も価値を創造していない
評論家連中に
騙されないように。