創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶哲学について考察する

現代哲学は死に瀕している

相対主義を克服しなければならない

というこの哲学者の記事が面白かった
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c3d2251de3378bdc5f7c1ee8023a78188efcff

 

次にくるものは何かわかりますでしょうか?

 

核兵器廃絶の科学哲学に決まってるのです。

 

人類絶滅か

 

核兵器廃絶か

 

生か死か

 

功徳かバチか

 

それぐらいの極端な危機の時代なのです。

 

役に立たない古い哲学や教学は

 

消えていく運命にあるのです。

 

 

 

人工知能

 

やがて

 

過去世の罪業や宿命転換の

 

計算もしてくれる時代が来ますよ。

 

本当に時代遅れの

 

無勉強の

 

輩は信じられないでしょうけど

 

あまりにも未来が見えすぎてるので

 

何もわかってない愚痴人間とは

 

一切話したくない。

 

純粋な信仰者は好きです。

 

屁理屈や愚痴禁句が全くないので。

 

仏教用語で言う

 

阿修羅や阿呆に

 

関わってる暇がないので

 

経済価値の創造や

 

仕事に

 

没頭しているわけです。

 

 

価値論です。

 

経済力は創価の基本中の基本。

 

関わるだけ時間の無駄

 

というものは絶対にあります。

 

暇人が

 

自身の果報を食いつぶしながら

 

絡んで来ます。

 

有財餓鬼というやつです。

 

しつこく

 

しつこく絡んで来ますよ。

 

聖教を見せても

 

見せても

 

それはもういいから

 

つるもうよ

 

 

破折しても

 

破折しても

 

絡んで来ます。

 

果報が尽きたら一巻の終わりなのです。

 

本題に戻すと

 

次にくる哲学は

 

 

核兵器廃絶の科学哲学

 

核兵器廃絶の科学教学

 

これ以外にはない。

 

あとは

 

風前の灯の哲学

 

風前の塵です。

 

塵が絡んで来たら

 

破折して追い払いましょう。

 

果報を食いつぶしたくないなら

 

核兵器廃絶で

 

功徳を積み直せ

 

と伝えて

 

追い払いましょう。