コペルニクス的転回をご存知かと思う。
今では地動説が正しいと言うことになっている。
しかしよく考えてみよう。
より高次元では、やはり天動説も正しいかもしれない、その可能性は否定できない。どっちも正しいかもしれないと言うことだ。
高次元なら数学的に正しさを作り出せる可能性もある。
地動説は正しいと思うが
天動説も間違いではないかもしれない
最近はよく常識がひっくり返る
そういう時代相になってきていると思う。
常識ほど怪しいものはない。
ところで生命との関連で言えば、
地動説は地球外生命はいる、
天動説は地球にしか生命はいない、
という宇宙観生命観に当てはまるだろう。
宇宙中心か
地球中心か
どっちも正しいのではないか、
という可能性もありだ。
二者択一では説明できない何かだ。
宇宙人がいない宇宙で
地球人が宇宙に広がっていき
宇宙人となった時
時間という次元が
錯覚だったと証明あるいは発見されたとしよう。
そうしたら宇宙人はいなかったはずだが
いたことになる。
パンスペルミア仮説も面白い。大いにあり得る。
これからの時代は
下記のような
日蓮曼荼羅の暗号を紐解くことが科学の最先端になってくるだろう。
何千兆円もかけても謎だらけの科学は終焉を迎えつつある。中途半端な常識にトドメを刺すのは人工知能AIかもしれない。
参考
酸素 原子番号8 八大部衆
他にも
六フッ化ウラン 第六天魔王
八酸化三ウラン 八幡大菩薩 八大部衆 八大地獄
や
高速増殖原型炉もんじゅ
新型転換炉原型炉ふげん
とか
mセオリーでは余剰次元は七次元
それは
此岸の四次元と彼岸の七次元と言えそうだ。
七次元
つまり
南無妙法蓮華経