創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、功徳とバチについて考察する

学会が弱くなったとか

揶揄するような傍観者の言論を見かけたりする。

何も見えてない浅はかな傍観者らに笑いが出てしまう。

弱くなっているように見えるのは

傍観者が増えているからだろう。

しかしその傍観者らから消えていく果報や福運は

どこに向かうと思う?

まじめに学会活動している者に向かっていくのだ。

傍観者の立場で傲慢になり

まじめな人間を

馬鹿にしたり

足引っ張ったり

見下せば

どんどん功徳の交換が起き

福運の

格差が拡大していくのだ。

それは所詮自業自得に過ぎない。

気付いた時は

圧倒的な格差に

驚き

さらに餓鬼畜生は

嫉妬の攻撃をするかもしれない。

そういうことを

したら

次は

餓鬼畜生の下層にある

生き地獄に行くことになる。

傍観者らはほっといて

ただひたすら

学会活動を

するが勝ちである。

仕事など学会活動できない立場の人もいるだろう。

それぞれの立場で

学会の興隆に貢献すればいいのである。

傍観者から

どんどん

功徳福運が

仏道修行者側に移管されてくるのが

妙法因果の理法である。

かわいそうに。

好きに言いたい放題遠吠えしていればいい。