2022-02-07 創価学会元職員3名はさておき、憲法と人権について考察する 社会では 人権や憲法を踏み躙るようなルールが増えていると感じる。 つまり権力や財力による人権侵害であり憲法違反が横行しつつある。 これは 憲法を亡き者にしようとする兆候である。 戦前みたいな そういう空気ができつつあり みな泣き寝入りしている。 今こそ 鎌倉時代の 日蓮大聖人のように 信教の自由を守り仏法を広める時である。 憲法を蹂躙しても 仏法は制御できない。 バチが直ぐに現れる。 魔の十軍が暴れている時には 大聖人の如く 戦えば 永遠の功徳になる。