創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、謝罪について考察する

法謗という大悪事を犯しても

絶対に謝らない。

絶対に謝ろうとしない。

それはどういうことであろうか。

その姿勢は

第六天の化身と言われた

織田信長に似ているかもしれない。

織田信長は絶対に謝らなかった。

罪も認識していなかったのだろうが

謝るつもりもなかっただろうし

絶対に謝ろうとしない

謝ることは絶対にない

絶対にありえない

それは

第六天に通じている

態度かもしれない。