創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、300について考察する

今回の法戦で出た数字:700万

1000万から700万を引くと300万。

以下SOKANETより引用:

戸田先生が逝去された2年後、池田先生が第三代会長に就任します。「若輩ではございますが、本日より、戸田門下生を代表して、化儀の広宣流布を目指し、一歩前進への指揮をとらせていただきます!」との力強い第一声の後、恩師・戸田先生の7回忌までに300万世帯の弘教達成を誓ったのです。

若き会長の師子吼に、学会員は相呼応して、怒濤の大前進を開始します。そして、2年後の1962年11月に300万世帯の弘教が達成されました。

第二代会長戸田先生、第三代会長池田先生が打ち立てた“広布の金字塔”は、世界への仏法流布の原動力となり、現在の世界192カ国・地域に及ぶ創価の友の連帯が築かれました。

戸田先生の言葉:

一千万人が信心する時代が来たら、すごいことになるぞ。楽しみだな、本当に楽しみだ…

あまりにも不思議な数字の一致。

先聖の理想の実現を

邪魔した輩にはバチがあると確信している。

特に、池田先生の弟子の皮を被った

不知恩の二乗不成仏の二乗根性の傍観者たちは

率先してバチが出るに違いない。

あとのバチはそれを追って出てくる。

なぜバチが出ると分かるかというと

バチが出ないと広宣流布が進まないからである。

師匠の理想を踏み躙って

タダで済むわけがない。