創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、無色界について考察する

池田先生が長らく姿を見せないため動揺している弟子がいるようだ。

彼らは無色界を知らないのだろうか。

姿を消すと言うことは仏教に説かれている通りの行に過ぎない。

以下Wikipedia引用する、

無色界(むしきかい、ārūpya-dhātu)は、天部の最高部に位置し三界の一つである。欲望も物質的条件も超越し、ただ精神作用にのみ住む世界であり、禅定に住している世界。上から非想非非想処・無所有処・識無辺処・空無辺処

先生は姿が見えない。

非想非非想処にいらっしゃる。

何の問題もない。

仏典に書かれている通りである。

なぜ動揺している者がいるのだろうか。

ただ単なる勉強不足の世間知らずだというだけではないか。

「魔王よりも破戒の僧侶よりも、持戒有智の大僧の中に大謗法の人あるべし 292」

現在においては、大謗法の一凶のみ破折しておけばいい。まともな社会人はあれもこれもやってる暇はない。社会での価値創造を軽視する輩らはだんだんビンボーになっていく。貯蓄や過去の功徳果報を食い潰しているだけだからだ。

脱会者作り一派は奪命者であり、奪功徳者である。地涌の菩薩の生命力を奪い(奪命者)、功徳を奪おうとする。彼らと妥協した分だけ、生命力と功徳を奪われる。彼らと戦った分だけ、生命力と功徳が、いや増すのである

南無妙法蓮華経の足を引っ張っている邪教撲滅へ。 災難対治抄 「問うて曰く 如何にして速かに此の災難を留む可きや、 答えて曰く 速に謗法の者を治す可し 若し爾らずんば無尽の祈請有りと雖も災難を留む可からざるなり 85」 「万事を閣いて先ず此の災難の起る由を勘う可きか 若し爾からざれば弥亦重ねて災難起る可きか 86」

「結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし 998」

「力あらん程は 謗法をば せめさせ給うべし 1308」