創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、世界広宣流布について考察する

日蓮大聖人の仏法が世界に広まっていった。

これは盤石な経済基盤があってこそ

成し遂げられたと言える。

創価の基本である美利善の価値論の利である。

善を成し遂げるにも

経済価値が必須なのだ。

しかし3人組は

勘違いして

経済価値を疎かにし

政治思想は中道ではなく左翼路線へ向かっていった。

反面教師である。

絶対にあれは真似してはいけません。

何が問題だったか

しっかり分析していかないと

歴史が繰り返しては

不幸の連鎖である。

3人組の中途半端な正義論は小善であり

創価に逆らった時点で

悪になってしまったのである。

彼らはの最後に残った

罪を消し功徳を積む方法は

公明支援しかないだろう。

しかし彼らはプライドを捨てられず

沈黙するか

公明の邪魔をするかもしれない。

彼らの蠢動を

しっかり

監視していきたい。