創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

有頂天になるな。

同志の文句や愚痴を言う者がいる。

平凡な無名の庶民を馬鹿にしている態度だ。

みんなが欲望むき出しになって

拝金主義になり

あるいは

有名になろうとし

競争ばかりし始めたら

戦争になる。

修羅界だ。

なぜ無名の庶民を尊敬できないのか。

多くの人が無欲だから平和なのだ。

私はさらにこう言う。

君の貯めた財産は最後全部魔王に破壊されるぞ、

いいのか?

最後魔王が君の前に立ちはだかり蓄財は全部奪取され消える。

君は耐えられるのか?

と言えば

輩は狼狽え驚き黙り込む。

実際にあった話である。

そういえば

無名の庶民といえば

実名を自慢して有名になろうとした3人組を想起した。

小善をもって大善を壊す行為の

末路をみんな見つめている。

いったん有名人になった以上

一生注目されていくだろう。

大善に目覚めるか

悪道に堕していくか?

正道に戻るのはなかなか難しい

小さな我慢偏執のワナにハマり

大局観に立てず

公明否定している以上

唯一の功徳の道が閉ざされ、浮かばれない。

結局は自身の弱さとの戦いだ。

目覚めた人間は、1人でも行動する。

しかし大乗なので

1000万人の一歩前進が優先であり

1人や2人3人の100万歩前進は

却って大乗の邪魔をしてしまう危うい位置にいる

という事を知らないと

それこそ終局は魔王の前に木っ端微塵だと

3人組は明記しておくべきだろう。

コロナ禍不況はより巨大な困難への前哨戦に過ぎない。

地球的問題群という難問に

1000万人の一歩前進こそ功徳絶大である(公明もその一部だ、退転者はそこで引っ掛かる)。