NYダウのチャートを再度眺めてみた。
もうすぐ須弥山の
頂点に達しそうな勢いだが
ちょっと待てよと
日本のバブル崩壊のチャートと比較すると
近いうちにいったん調整は入るものの
有頂天はもっと更に上にあるのではないか
と見え方が変わってしまった。
いろいろ理由があるが
文字で表現するのは難しい。
割れても崩れても
さらに
上に上がるという
売りポジにとっては最悪の事態になりそうだ。
とは言っても
須弥山の中腹の頂点は近そうだし
何があっても
公明支援で功徳を積み
生活防衛したいものだ。
あの退転者たちみたいに
批判ばかりで
特別定額給付金もらいながら
ケチケチして
自棄酒でものんで
沈黙しているのは
日尊が見ていた
枯れた落ち葉のように
ひらひら
堕ちて行く
だけであり
絶対に真似はしたくない生き方です。