創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

NYダウのチャートを再度眺めてみた。

もうすぐ須弥山の

頂点に達しそうな勢いだが

ちょっと待てよと

日本のバブル崩壊のチャートと比較すると

近いうちにいったん調整は入るものの

有頂天はもっと更に上にあるのではないか

と見え方が変わってしまった。

いろいろ理由があるが

文字で表現するのは難しい。

割れても崩れても

さらに

上に上がるという

売りポジにとっては最悪の事態になりそうだ。

とは言っても

須弥山の中腹の頂点は近そうだし

何があっても

公明支援で功徳を積み

生活防衛したいものだ。

あの退転者たちみたいに

批判ばかりで

特別定額給付金もらいながら

ケチケチして

自棄酒でものんで

沈黙しているのは

日尊が見ていた

枯れた落ち葉のように

ひらひら

堕ちて行く

だけであり

絶対に真似はしたくない生き方です。