創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、生き残るためにすべきこと。

蒙古襲来のような

いかなる経済的モンスターが襲来しても

切り抜けられる方法は

まず智慧を磨くしかない。

そのための題目行だ。

一方で

世界の中心で何が起こっているかをまずは想像しよう。

今はシリコンバレー深センが世界の中心、人工知能の中心だ。

人類は何を目指しているのか。

彼らは何をさせようとしているのか。

彼らは人工的に人類を作ろうと走っている。

人工的人類が働いてくれたら人類は楽になる。

そういう幻想へ向かっている。

それが可能かはここでは問わない。

経済とは血液だ。

普段は血流のようにマネーが流れている。

経済ショックとは血液に発生した異常なのだ。

ケガによる失血、血液異常などなど。

今はリーマンショックという大怪我から

大量に輸血されながら

経済は生かされている状況。

大量のマネーが印刷されているということ。

そこに新型コロナウィルスが侵入した。

これからどうなっていくのか。

米中の覇権争いが激しくなっている。

細胞分裂が起き二頭体制になっていくのか。

脳が左と右に分かれようとしているのか。

ウィルスが分断をさらに加速した。

トランプのジョーカーは誰なのか。

足軽グループのようになってはいけない。

経済とは無関係な真理の問題なんか捨てるべし。

危機の時代にも

生き残るための

生活法が仏法なのだ。

美利善の価値論は現代にも色あせない哲学だ。

足軽グループは反面教師。

彼らは真理の迷宮を彷徨う。

特別定額給付金受け取ったのか?

恩知らずになるなよ。

日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である:

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について:

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo