創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取ったんですか?

仕事や社会で実証という風に強調してきたが

例外についても述べておきます。

介護や看護などで

仕事ができない場合

それは命に関する領域であり

ある意味仕事以上のものであり

介護や看護を誇りを持って頑張ればいいと思う。

また、仕事自体がない場合がある

それは指導者層が

仕事そのものを創造するという責務を怠っている可能性が高い。

仕事を作れる権限がありながら

ろくな仕事しか作れない

世界はかくも創造的に進歩しているのに

置いていかれてる日本は彼らの無能が原因だ。

だからセーフティネットベーシックインカム特別給付金などが

必要になってくる。

仕事がなければ

学会活動や公明支援で功徳を積むのが仕事につながる。

あとは日々芸や技術を磨くこと。

指導者の無能を嘆いているだけでは

他力本願になる。

将来的にはAIロボットが働いて

減少した人間の代わりに税金を払ってくれる

そういう方向に向かうしか道はなさそうだ。

政治が正しい道を進むため

公明支援は大事だ。

例えば将来ロボット税が民衆に還元されなかったら大変だ。

3人組は反面教師だ。

完全にトンチンカンなことをしていて

あれは社会の抱える問題にも全く何も役に立たない典型で

時流を見誤り

景気の流れに逆行し

多くの人たちを誤誘導する危険が高すぎて

除名された

当然のことだったと思う。