創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、成仏について考察する

自分の才能を発見する

ということが

成仏や

絶対的幸福へ至るために

必要だ。

想像もしなかった才能が眠っていることもある。

コンピューターの発展で

自己の再発見がしやすくなって来ている。

そのために確信を鍛える題目の唱題行は不可欠だ。

信仰がなければ

思いもしなかった自己の未知の能力の源泉や金鉱脈を

発見することは簡単ではない。

目的観も大事だろう。

才能も大善のために活かさないと不幸になることもある。

コンピューターやインターネットは発掘ツールに過ぎないが

信仰と確信によって大善生活の人間革命は加速する。

上には上がいて

ナンバーワンは容易ではないが

オンリーワンならナンバーワンでもある。

何か新たな自分を発見した時

こちらが直接働き掛けていないのに

周りの人も前向き積極的になっているのは

依正不ニの原理であろう。

自分が進化したら

周りも変化するので

やはり最優先は自分の発掘であり

他者依存の生活は満ち足りていても真の幸福とは言えない。