足軽グループにとってコロナ禍は
「他国侵逼難[たこくしんぴつなん](外国からの侵略)」と言える災難だったと想像できる。
本人たちが沈黙してようが、経済を軽視してきた過去の彼らの行いから、容易に推察できるのだ。
そしてもうひとつ
... 自界叛逆難[じかいほんぎゃくなん](内乱) という難が彼らには待っているかもしれない。
大聖人の時代と仏法の方程式は同じだ。
彼らは沈黙しているが
結束をさらに強め維持できるのか
はたまた... 自界叛逆難[じかいほんぎゃくなん](内乱) 」という末路を辿るのか
いずれ白日の元に明らかになるだろう。
大聖人が霊山より見つめている。
決して沈黙し、なかったことにできるとは思えない。