創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名がマスコミに売った魂の罪の重さを考察する

学会は折伏行で世界平和を創造しているのに

勘違いした臆病な3人組の

グループは

マスコミを折伏するどころか

何の問題もないことを

大きく騒ぎ立てて

世間に無用な誤解を振り撒き

多くの会員の活動を邪魔したのだけど

神奈川は落ちて喜んでいたのかもしれないが

その後に

コロナ禍不況に襲われて

特別定額給付金にすがって

命拾いしたんだろうけど

そのままブログは止まって

打ち止めになった感があるが

世間に与えたイメージを払拭しないと

大聖人がその罪を許さないのではないだろうか?

やりっぱなしの罪はいかに。

歴史をみれば山友など

もっと大きな大罪を作った輩もいるが

あれは完全に分かりやすい大悪で

3人組は紛らわしく

何となく正しそうに見える

左翼的平和論で人々を惑わし

似て非なるという

似ているほど罪が深いという部類に属すると思う。

ブログを見ていると

魔山の板に

執着しているご様子。

やはり完全に無明の域を出れてない

迷いの小僧の集団に過ぎないと思うのである。