創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

案の定、同志から疑問が出て来た。

曰く

なぜあの裏切り者元議員にバチが出てこないのか?

と聞かれた。

だから公明党を支援したくないと。

こう答えるしかなかった。

バチは絶対出る。

しかし支援の手を止めたらバチが出なくなる。

なぜなら支援して裏切られた人が多いほどバチが大きくなり、バチが出るしかなくなるから。

と確信を伝えた。

その人は少し考え直してくれたようだ。

私は思った。

バチが出ない悪人はバチが出ないように努力しており

来世に持っていこうとしている。

この世でバチが隠されたら、悪人が得をしてしまう。

何かが足りない。

それは、自分自身が彼らほどの努力をしたのかと言うことだ。

彼らはバチを先延ばしにするべく努力している。

それは相当な努力に違いない。

出るべきバチが出ないぐらいの努力

正義である我らは

それぐらいの

広宣流布への努力が足りているのか

もっとできる努力があるはずだ

もっと努力しよう

そう思っていたら

死を忘れた文明

というビデオが

動画サイトのリコメンデーションに表示されていた。

私は思った。

バチを忘れた文明

死を忘れた文明は

通じている。

参考:

死を忘れた文明

https://youtu.be/f9JLv3Oi6do