創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

多くの人に大迷惑かけて

謝罪もしないなら、

このブログもずっと言い続けるでしょう。

反省し改心して謝罪せよ、と。

聖教新聞が道路に落ちていた。

今までも何度か同じ光景を見たことがある。

単に落としただけか

捨てたのか知らないが

当事者にはバチがあるだろう。

バチを受けながら、人類は目覚め、広宣流布は進む。

道路に落ちていたとはどういう意味だろう

と考えた。

交通事故というバチが関係者に待ち受けているのかも知れない。

崖に落ちるのだろうか。

私はさらに思った。

とにかく車にはできるだけ乗りたくない。

車は飛行機より事故死の確率が高いらしい。

時々乗るが、乗る回数を減らすことで、事故の確率が減る。

油断は禁物です。

細心の注意を。

3人組は魔がが入りクビになった。

ああいう風にはなってはいけない。反面教師。

日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である:

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について:

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo