創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況というバチの教科書

広宣流布とバチということについて考えた。

善人の連帯が小さい時代は

バチが返ってくるのに何千年も何万年もかかっていたかも知れない。だから不信心者は因果が見えにくく、世は乱れた。

善人の連帯が大きくなればなるほど

テコの原理のように

バチの反射率が上がり高速化するので

バチがすぐに返ってくるようになる。

これが広宣流布を加速する。

だから善人の連帯をより強固にすべきなのだ。

不信心者どもはバチが出るまで、舐めてかかるわけだが、バチがないわけがないので、相手にせず、コツコツと善人の連帯を築いていけばいい。

ご本尊というのは大善が連帯するための絆的役割や統合的象徴であり、

功徳があるというのも、逆はつまりバチの高速化の可視化と言える。

日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である:

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について:

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo