創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名が彷徨う無明の迷宮

なぜあの極悪の魔物にバチがなかったんだろう。

ヤツはバチもなく往生した。

これが足軽グループの無明の一角を形成していると考える。

答えはこうだ。

あの極悪の魔物は

バチがでないように人知れず、血みどろの努力をしていた。

今世にバチが出ないように常人には想像できぬ努力があったから、バチが出ないまま一生を終えられた。

翻って、魔に負け退転した君たちはあのバチが出なかった天魔ぐらいの努力はしたのか?

出るはずのバチが出ないぐらいの努力をしたのか?

それが答えだ。

君たちはあの努力はできていない。

努力が足りないからあの魔物に敗れ退転した。

この世でバチを出さないために努力しぬいた

あの魔物のつまらない人生。

極楽寺良観のように後世には誰にも尊敬されないだろう。

なぜ大聖人は後世に尊敬され

極楽寺は後世に何の役にも立たぬ、後世のお手本にもなれない一生に終わったか。

よく考えてみることをオススメします。

日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo