創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、無明の暴走について考察する

内閣支持率が最低を更新し続けている。

税金の無駄遣いのような意味不明の暴走を繰り返し始めているからだろう。

核兵器廃絶に積極的かと期待したが

第六天に惑わされ

第六天の思う壺のままに

残念ながら勘違い暴走が始まった。

まだ間に合う。

核兵器廃絶の一念を強め

軌道修正すれば

諸天善神も守護するだろう。

しかしこの忠言も届く可能性は低い。

暴走する彼がどうなろうと

知ったことではないが

崩壊した後

君の一念の狂いが

君の首を絞めたんだよ

と誰かが言い続けてあげる必要があるのだ。

そうしなければ

愚かな歴史が繰り返すだけなのだ。

根本的原因を

歴史家がしっかり

分析して

真実を

伝え続けていかねばならない。

彼の自滅崩壊のプロセスに一喜一憂する必要はない。

他人の愚かは

放っておいて

自分が核兵器廃絶へ

智慧を発揮し

自分の出来ることを

推し進めていけばよい。

彼のことは気にするな。

功徳は

間違いを犯した側から

正しい側に流れていく。

宇宙根源の

妙法の交換法則が働いているのだ。