創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、イエスについて考察する

日本経済はイエスマンによって支えられているのだ。

そのイエスマン

蔑んでいる

輩は

もう終わっている。

完全に勘違いしているだけで

功徳もなく

福運が消えていくだけだ。

我賢しと

傲慢になり

学会員を批判したり

馬鹿にしたり

邪魔している

除名者たちが

当てはまるだろう。

まことに愚かである。

はじめは学会本部批判していただけなのに

いつのまにか

テレビに出たら

本部の2文字が消え

学会がおかしい

学会学会と

学会批判し始めた輩も

いたが

脳が錯乱し始め

とち狂っているので

何を言っているのかも

自分ではわかっていないのであろう。

かわいそうだが

多くの学会員同様

忙しくて

直接

関わっているヒマはないので

慈悲でブログを綴っている次第だ。

この忙しさは功徳である。

仕事は山積している。

彼らは

仕事がなく暇人だから

学会批判しているわけだ。

負け犬の遠吠えを

遠くから聞きながら

かつての

池田会長の如く

激務をこなしていきたい。

そういえば

池田先生が

誰かを批判していただろうか?

そんな話聞いたこともない。

激務だから

人の批判している暇は

ないのである。

当然である。

それが彼らとの決定的違いだ。