創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、左翼主義について考察する

平和平和といって

反戦反戦といって

集団的自衛権反対みたいな

政治運動と化した

除名者たち

何をやっているのか怪しすぎる

どんどんビンボーになっていってる日本の現実

結局のところ

国を守れるのは経済力だ。

経済力があれば政治力も増し

戦争回避の方向に持っていける。

お金を稼ぐ努力もしないで

下手な左翼運動をしていると

3人組のようになるだろう。

もはや価値創造の仏法ではないのである。

ビンボーになれば

国を分裂させ

北海道と沖縄を外国に取られて終わるだけである。

くだらない政治運動をする前に

仕事で稼ぐ

努力をするべきであり

それが創価

意味である。

日興上人も

仏法が滅ぼされるような事態なら

武器を持っても良いと

遺言しているではないか。

戦争回避したいなら

まず

ビンボーにならないように

経済創造活動を着実に行うべきである。

ただでさえ

意味不明な既得権や規制で

弱体化している

日本に必要なのは

左翼運動ではないのだ。