創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、歴史について考察する

歴史を見ると

戦争犯罪を起こしたのに

現世バチを受けずに死んだ指導者と

現世バチを受けて死んだ指導者がいる。

それは

バチの因果が戻ってくるのに数十年から何万年かかるという

果報の個人差によるものだ。

しかし

これからは違うのだ。

広宣流布が進めば進むほど

戦争犯罪を起こして

大量虐殺すれば

現世で

バチが戻ってくるようになる。

極悪人が

この世でバチを受けずに

来世に持ち越しとなって行くことが

できなくなって行くのだ。

広宣流布を進めること

これが一番の正常化への近道なのだ。

あるいは

戦争を起こそうとした瞬間に

即時にバチが返ってくる

ということも予想できる。

広宣流布を進めること

これが一番の正常化への近道なのだ。