創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、除名者について考察する

学会本部を批判したり揶揄していた輩らが

いつのまにか本部の2文字が消えて

学会そのものを批判し始める。

完全に魔に破れた哀れな姿だ。

功徳などあるはずもなく

悲惨な生活をしているのだろう。

そうなると

自身の向上を目指し

社会で価値を創造するという

基本が崩れていく。

あとは

悪循環である。

そのような輩は

もはや何かの幻想に執着盲信していて

人の忠言も聞かぬから

除名にされるしかなかった。

それが彼らの言説から読み取れる。

あまりにも

可哀想であり

また誰も言及しないので

ここに書いて

置いているのだ。

自分で気付くしかない。

外から学会を

ひとくくりにして

批評しているような輩には

まったく功徳はない。

過去に積んだ

果報を食いつぶして

さいごは何もなくなる。

それが仏法の厳しき因果の大法則である。