創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、退転について考察する

離脱者除名者退転者について思うのは

まず批判や評論ばかりで

何ひとつ提言や具体策の提案がないと言うことである。

それは最早仏法ではない。創価でもない。

ただの世法の濁流に流されてしまった可哀想な人達なのである。

創価の味方という皮を被っている偽弟子には気をつけたい。

救いたいと思っても

彼らの多くは最早自分の殻に閉じこもってしまっており

救うことさえ不可能なところへ行ってしまった。

何の具体的提案もない

何の価値も創造していない

批判だけの

人たちには

絶対に信用してはいけない。

時間の無駄である。

もうひとつ特徴を言えば

退転者は

いつも

池田先生より

日蓮を優先しているのである。

池田先生の弟子の皮を被っている偽弟子だ。

池田先生の提言もまともに読んでいないのであろう。

池田先生の弟子と言いながら

日蓮の話しかしない。

それは偽弟子という

言葉がぴったりだ。