私は除名者らが
最初は学会本部を批判していたのに
だんだんその言説が
ズレていき
やがて
創価学会を名指ししての批判になっているのを
ニュースなどで何度も見たし
映像でも確かに聞いた。
気が狂っていると思った。
完全に魔に毒された姿である。
一部の大幹部を批判するのは別に自由であるが
創価学会という言葉を使って
ひとくくりにして
批判するのは
完全に法謗である。
本部批判がいつのまにか学会批判になってるって
学会員の邪魔をして学会員批判しているのと同罪である。
あれこれ言い訳しようが
大聖人はその一念の微妙な狂いを見逃さないだろう。
大善の組織を誹謗すれば
最後は自滅するだけである。
ごく最近まで、マスコミに出て学会非難している姿をいくつか見かけたが
まだほじくり返しているの?
いい加減、魔に魂を売るのはやめた方がいいのでは?と思います。
コロナ禍の不景気で
もっとやるべきことがあるのではないか?
バチでしか治らない段階になる前に
早く気付いて
軌道修正した方が良いと思いますよ。