創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、少子高齢化について考察する

少子化の原因

誰かが誰かの邪魔をしている。

いかに言い訳しようが

誰かが誰かの子育ての邪魔をしていることが蔓延しているから

子供も増えるはずがない。

少子高齢化からしょうがないと言って

人にその価値観を押し付けるのも同罪である。

どんな社会でも

繁栄する側と

没落する側が共存している。

滅びる側にいるなと言う事だ。

破折して

功徳を積む以外、生き残れる道はない。

誰かが誰かの邪魔をし

全体にバチが充満している。

社会的立場が上の者ほど

罪が増大する。

立場が上だと

邪魔している数が何千何万と罪が一層深くなる。

そういう餓鬼畜生への破折は

大きく功徳が積める。

より多くの人間が救われるからだ。

遠慮は要らぬ。

バチ論を説き

破折しよう。

人の子供の幸福や

子育ての邪魔は絶対にするな。

餓鬼畜生。