創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、愚痴について考察する

十万円給付関連のニュースコメが偶然目に入ったら

愚痴文句が異常過ぎてワロタ。

恐るべし餓鬼畜生の収拾のつかない愚痴文句の嵐。

日頃のストレスで相当な鬱憤が溜まっているのだろうと見受けられる。

しかし誰も、それはバチの六道輪廻を繰り返してるだけだよって言ってあげないから、本人たちはバチを受けているのに、それがバチだと気付かないでいるのだ。

愚痴文句を言えばいうほど

自分にバチが返ってくる。シンプル過ぎる悪循環。

たったそれだけのシンプルな法則なのだが

悲しいかな

無宗教が当たり前の時代になり

誰も仏教の初歩的な因果法則さえも教えてくれない時代だから

本人達はバチだとさえ気付いていないのである。

そして自ら救いの道さえ拒否して苦しみ

六道輪廻七転八倒する。

バチのストームが渦巻いている今は大チャンスの時代である。

方便を駆使して

一人一人にバチに気付かせ

仏法の素晴らしさを説いていくしかない。

自らの意志で愚痴文句を停止しない限り

バチは止まらないのだ。

誰かがそれを言ってあげないと

永遠にその人は苦しむのだ。

愚痴文句を止める唯一の方法は

題目である。

本当にシンプルであり

それを伝える功徳は大きい。

なぜなら愚痴文句が異常なほどに炎上しているのだから。

愚痴文句の山火事を消せば

当然

仏になれるのだ。

それが仏教であり

仏法である。