創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、法華経の行者について考察する

十万円が

バナナの叩き売りだという批判がなされているようだ。

何か美しいアナロジーになっているだろうか?

十万円とバナナ売り、何が意味論的に繋がってる?

何の文学的美的センスも感じられない。

つまり

ただ批判したいだけで

安っぽい言葉を適当に選んでいるだけで

熟慮のかけらも微塵もなさそうである。

これが宗教的信念のない政治家のレベルということか。

ハッキリ言おう。

法華経の行者を揶揄すれば

バチがあるだろう。

外界は非難轟々のカオスのようである。

私達は

1票1バチを投じている身としては

バチが誰にどう出てくるかは

戦った後の楽しみのひとつである。

言いたい奴には言わせて

バチがどう出るか

見届けてあげよう。