十万円が
バナナの叩き売りだという批判がなされているようだ。
何か美しいアナロジーになっているだろうか?
十万円とバナナ売り、何が意味論的に繋がってる?
何の文学的美的センスも感じられない。
つまり
ただ批判したいだけで
安っぽい言葉を適当に選んでいるだけで
熟慮のかけらも微塵もなさそうである。
これが宗教的信念のない政治家のレベルということか。
ハッキリ言おう。
法華経の行者を揶揄すれば
バチがあるだろう。
外界は非難轟々のカオスのようである。
私達は
1票1バチを投じている身としては
バチが誰にどう出てくるかは
戦った後の楽しみのひとつである。
言いたい奴には言わせて
バチがどう出るか
見届けてあげよう。