創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、歓喜について考察する

3人組やその他脱落者グループのサイトとか見ていて気付いたことがある。

歓喜がないのである。暗い。

何か新しい価値やワクワク感なども皆無。

左翼的であったり

唯物論的であったり

センチメンタリズムであったり

何の歓喜もない世界。

聖教と比べても一目瞭然。

聖教の世界とは対極の世界である。

懺悔のつもり

自己満足でやっているのだろう。

組織から離れ

ネタは切れ

歓喜もない墓場へ向かう。

なぜネタが切れるのか?

過去に執着して

未来がないからである。

過去は有限

未来は無限大の可能性

その違いを理解してないことがネタ切れの原因だって分かってますか?