創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、皮について考察する

法戦の最中に

臆病にも

傍観者でいるか

どうかで

池田先生の弟子の皮を被った

偽弟子かどうかが決まる。

いかに言い訳しようが

大聖人は誤魔化せない。

傍観者は

二乗根性の二乗不作仏であるに過ぎなく

いかに学問を研究していようが

日興上人に認められることもなく

釈迦多宝からも

見放されるだけである。

広宣流布

何の役にも立たない

脱会者作り

偽弟子作りの

道門増上慢

の化けの皮が剥がされる日は近い。

いままさに大善のネットワークがバチエネルギーを結集している最中である。

エネルギーの流れを完全に無視して

孤島に籠る

傍観者の仮面と化けの皮は

島と小屋ともどもバチの竜巻で剥がれ吹き飛ぶに違いない。

篭っているから

外の世界はわからないだろうが

記憶は残っているだろう。

その過去の記憶から

よくよく今の外の生命流とバチエネルギーを感じとって

今何をなすべきか

観心すべきである。

傍観者、

二乗根性、

二乗不作仏。