何度も強調しているように
美利善の経済を中心にした創価を基本にしないと
最後は経済苦に疲れ果て全体が崩壊する。
初代会長が真善美の価値体系から真を除去した意味は深い。
邪教は真理の美しさを強調し、真理の奴隷を作ろうとしているが、最後は人がついていく余裕がなくなり崩壊する。
経済価値の創造が基本というのは当たり前のことに過ぎないが、
邪教は、それを上手いこと隠して、真理に隷属させようとしているだけである。道端でストリート折伏している数種類の教団に出会ったことがある。完全に勘違いしている。信者が可哀想過ぎる。真理のため、そこまでして時間を使っても、いずれ行き詰まる。社会不適応になっていくからだ。
退転した各グループをみても、真理で人を誘い、人を集めようとしているようだが、だんだんみんなビンボーになっていって、余裕がなくなるのが目に見えている。果たしていつまで続くだろうか。
終極的には仕事や社会で勝つことを目指す創価が生き残っているのは、基本哲学の価値論を読めば、因果は明白すぎる。真善美が敵うわけがない。
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