創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、歴史は韻を踏んで繰り返す。

御本尊の功徳力で

第二の鎌倉時代が終焉に向かっている。

思えば

第一の鎌倉時代の時

日尊が破門になった。

鎌倉幕府の崩壊はそこから始まった。

第二の鎌倉時代で言うなら

日尊の破門とは

除名に当たるだろう。

御本尊の妙法の力で

歴史が韻を踏んで繰り返しているだけである。

恩知らずの退転者、

忘恩の魔の十軍なのか

不退転の日尊なのか

いずれにせよ

国家諫暁の使命を担う

公明党が鍵を握っていることは間違いない。

組織の中にいるものは

関わらなくていい。

足下の仕事に集中しよう。