御本尊の功徳力で
第二の鎌倉時代が終焉に向かっている。
思えば
第一の鎌倉時代の時
日尊が破門になった。
鎌倉幕府の崩壊はそこから始まった。
今
第二の鎌倉時代で言うなら
日尊の破門とは
除名に当たるだろう。
御本尊の妙法の力で
歴史が韻を踏んで繰り返しているだけである。
恩知らずの退転者、
忘恩の魔の十軍なのか
不退転の日尊なのか
いずれにせよ
国家諫暁の使命を担う
公明党が鍵を握っていることは間違いない。
組織の中にいるものは
関わらなくていい。
足下の仕事に集中しよう。