創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏罰について考察する

すでに1票は1バチのことであり

私たちは毎回毎回法戦で数百万バチを蓄積していっているのと同じだと述べた。

今回はそれを裏付ける御金言を紹介したい。

生死一大事血脈抄 1,337ページ

悦ばしい哉一仏二仏に非ず百仏二百仏に非ず千仏まで来迎し手を取り給はん事・歓喜の感涙押え難し、法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨

これは仏をバチと読み換えると分かりやすくなる。

痛ましい哉一バチ二バチに非ず百バチ二百バチに非ず千バチまで来迎しお仕置きをし給はん事・地獄の感涙押え難し、法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨

1バチは1票のことであり

師匠の理想を絶望的にまで破壊した餓鬼畜生や傍観者全て

絶望的なバチがある

これが仏法の厳しさである。