創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、龍ノ口法難について考察する

龍ノ口法難とは

権力者が

冤罪の

大聖人の御首をカットしようとした歴史的事件である。

首をカットするとはどういう仏法では意味であろうか。

妙法蓮華経

頭首胸腹足

という法理をご存知かと思う。

つまり法で分断、カットし

妙と蓮華経を分離する仏の生命破壊の大罪となる。

同様に

妙法は

師弟に

という法理もある。

これは

法をカットするとは

弟子の連帯を分断する

つまり破和合僧の大罪だ。

罪と罰どころか

大罪と大罰

大罪と仏罰

おそろしい事だ。

軽く見ない方がいいと思う。