創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は何をケチケチしているんだろう

法戦というものは

仏罰と功徳の交換。

ケチケチする必要などない。

支援してやればいい。功徳がある。

支援された側が裏切ったらバチがある。

バチがあったということは功徳が交換されたということだ。

比喩的に考えるとMMT理論にも似てる。

国家の赤字は民間の黒字だ。

民間が黒字でないと景気は良くなってないということ

国家は赤字でいい。

つまり

議員の仏罰は民衆の功徳だ。

ケチケチせず応援してやればいい。

それが出来ない怨嫉状態こそバチまみれの現証だと思います。