創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取った?

以下、長編詩的に書いてみる。

みんな忙しい中戦っている。

そこに水をさす様な

反公明活動など無意味であり

バチもあるだろう。

特別定額給付金受け取ったの?

態度を改めないと

バチがある。

みんな忙しい。

仕事や子育てや介護や看病

様々だ。

安っぽい

猿真似の

左翼的言説など

創価ではない。

美利善の価値創造ではない。

みんな忙しい中戦っている。

議員だって油断したら

バチがある。

バチなんてないと思っているから

くだらない反価値の無駄な活動に時間を費やす、

簡単だ。

応援してやればいい。

裏切ったらバチがあり

そのバチの凄惨な現証をみて、多くの人が目覚める。

もしバチを受けたら、素直に

バチを受けました、すいませんでしたと

謝ればいい。

そこを素直に謝れない人間だから

もともとそういうクソな人間性ゆえ

まさにホンモノのバチを受けました、というわけだ。

ケチケチせず、応援してやれ。

裏切った暁にはバチがある。

政策批判はいいことだ

足を引っ張る批判なのか

批判しながらも慈悲で応援してやるのか

この世は

ある意味、バチのゲームだ。

多くの人を苦しめたら当然バチがある。

バチで多くの人が目覚めたら

それは場合によっては功徳だ。

極左のあの国の指導者をみよ。

体調不良、健康不安

どう考えてもバチの現症だ、

多くの人が殺されてる

バチは必ず出てくる。

そういうと

信心の浅はかな

質問が出てきそうだ。

極悪日顕はなぜバチらしきバチがなかったのか

なぜバチらしきバチなく長寿だったのか

それは学会が不老長寿を得るためだったのだ。

極悪との戦いが学会を強固な生命にした

長期間の闘争ゆえ

大功徳で学会は不老長寿になったのである。

キミ程度の小悪人

バチはすぐ出てくるだろう。

特別定額給付金受け取ったのか知らんが

今後の態度次第

今後の姿勢次第

大聖人がみている

バチか功徳か。

合掌。