いろいろと言われているようだが
岸田首相は
核兵器廃絶積極的という観点では
素晴らしい首相である
核廃絶とは
極悪と戦う大善である
岸田首相は
昨年は
学会本部にも
世論の反発を恐れず
弔問した
これは信念がなければできない行動だった
この国は正常な価値観が完全に転倒して
崩壊している
核廃絶という大善を実践している
岸田首相が
今後どのような道を歩むか
楽しみである
退転者の欠落している視点は
核廃絶なのである
彼らになんの功徳もない
果報を食い潰し
最後は学会に頭を下げるしかない末路が待っている
そして
核廃絶という大善を
見ずに
岸田首相を
軽く見ている
国民全体にも
なんらかの因果があるであろう
この前の地震も
そのような因果の現れだったようだ
神武天皇は
1月1日に生まれ
3月11日に逝去したという
日付をよくみていただきたい
核廃絶を価値観の基準にしないと
大変なことになる