創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、悪鬼について考察する

 

引用

 

 

御書と師弟 「唱題の大音」 (2009年6月4日)より

■御本尊とわが生命

戸田先生は語られました。

「今こうして折伏を行じ、御本尊を信じまいらせて題目を唱えているならば、いつ御本尊を拝んでも、日蓮大聖人の生命と我々の生命とがピタッとふれ合うのであります」

「大聖人の御生命が南無妙法蓮華経でありますから、弟子たる我々の生命も同じく南無妙法蓮華経でありましょう」

私たちが拝する御本尊は、十界互具の大曼荼羅であられる。御本尊には、十界の衆生の代表が納まり、南無妙法蓮華経の光に照らされています。御本尊も十界、私たちの生命も十界です。そして、社会も十界の生命で成り立っている。

御本尊に題目を唱えると、三世十方の仏菩薩が、私たちと同じく合掌します。また、全宇宙の無数の諸天善神が、絶対に従います。十界の生命を揺り動かすのですから、悪鬼・魔民さえも強い味方となって、妙法を護り広げる働きをすることは間違いないのです。