創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、地球温暖化について考察する

地球温暖化を否定している人がいる

 

地球温暖化を傍観している人がいる

 

その人たちは何をしても空回りしているようだ

 

パラサイトやニートもいる

 

また他の宗教にのめり込んでいるのもいる

 

その宗教は社会から切り離され

 

地球温暖化なんて一切触れない

 

なので話が何も通じない

 

それでも

 

同じ社会に生きているにだから

 

関わっていくしかない

 

公明批判し続けている人もいる

 

直接公明に言えばいいのに

 

人任せで

 

自分で行動しない

 

一言で言って

 

平和ボケなのだ

 

ものが溢れ

 

基準がなく

 

約束も守らない

 

マスコミは宗教問題で騒ぐが

 

宗教の悪い面ばかり

 

情報を流し

 

社会が根なし草となり

 

それで更に

 

社会が乱れるのが

 

わかっとらんのだろうか?

 

もうぐちゃぐちゃに

 

何かが

 

崩れ始めてるのを感じる

 

盛んに言われ始めてるのが

 

富士山噴火や

 

南海トラフ地震

 

首都直下地震

 

などである

 

これは

 

精神性が乱れ

 

人を平気で裏切る

 

ような人間が充満した社会の帰結として

 

起こる天災

 

のように

 

見えてしまう

 

自分の周りの人を

 

守ることに専念しよう

 

マスコミが火に油を注いでいるが

 

こっちはどうしようもない

 

地震地球温暖化災害に

 

いつも備えていくことが大事だ

 

長い君

 

先生を散々揶揄しているようだが

 

顔色悪くないか

 

身体の健康は大丈夫なのか?