創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大小について考察する

小善をいくら積んでも

前世以前に積んだ罪はほとんど消えない。

仏法は生命が永遠と説くので

過去世に

長い長い期間かけて積んだ小悪は膨大なのだ。

例えば肉を食べたり虫を殺すことも小悪であろうし、キリがない。

仏法は大善を保って罪障消滅することを目指している。

3人組がいい例だ。反面教師。

小悪に惑わされ、大善に迷惑をかけた。

つまり大悪に加担したことになる。

彼らは大きな罪業を作ってしまった。

学会員全体と

学会員個人まで攻撃したのである。

長い

長い期間かけて

積んだ罪は

そう簡単には消えないが

大善で消し去ることができ、それが一生成仏なのだ。

長い

長い

君は

そんな愚かなことしてていいのか?

天魔に魂を打ったようだ。

長い

今は

調子が良くても

悪魔に魂を売ったという意味は

分かるのか?

長い

恩知らずの

お前

学会員に迷惑をかけるなよ。

世話になった人たちに迷惑かける

ましてや大善の人々である。

長い

その

行為は悪魔に魂を売った

因果応報の結果が必ず待ち受けているだろう。

長い

聞いてるのか

長い

かわいそうに

長い

仏法を軽く見ない方がいいのでは?

長い

お前だよ

長い

お前