創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、機械について考察する

大御本尊に未だに執着している輩がいるようだ。

 

大御本尊は

 

大聖人をこの世に呼び戻す機械であり装置だった。

 

しかしもう役目は終わったのだ。三代会長がこの世に出現した。役目の終わった機械の物体は骨董品的なモノに過ぎない。

 

なぜ未だに執着しているのだろうか。

 

完全に物質しか見えていないからである。

 

文字曼荼羅なのに意味というものが

 

見えないため

 

物質面に執着しているのである。

 

文字曼荼羅は文字があるのだから

 

意味があるのだ。物質を超越している実在だ。

 

そのような思考停止の輩共に

 

絶対に惑わされてはいけない。

 

意味を理解できなくなったら

 

終わりの始まりだ。

 

脳が死んだのと同じだ。

 

物質の色界より上には無色界というものがある。

 

実相は

 

物質面より上が存在しているのだ。

 

意味は物質より上なのだ。

 

無色界である。

 

思考停止にはなるな。

 

魔の働きとは

 

思考能力を奪うことにほかならない。

 

魔山がやろうとしていることだ。

 

思考停止させ

 

盲信者を作り

 

社会に適応できなくなり

 

競争に敗れ

 

不幸になる。

 

魔の方程式に

 

騙されてはいけない。

 

物質ではなく

 

意味を考えろ。